自己破産したら住宅ローンもなくなる?破産宣告の前に見るサイト

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自己破産した場合、個人信用情報機関にその情報が登録されます。これはローンを組むときに参照され、これが記載されている状態では返済できなくなる危険性が高いと判断されるため、審査に通らなくなります。そのため、住宅ローンも利用できません。
ただし、自己破産すると永久に住宅ローンが組めなくなるということはありません。この記録は10年で削除され、審査の際に分からなくなります。個人信用情報機関の情報は個人でも申し込めば確認できるため、住宅ローンに申し込む前に確認しておくと良いです。
ただし、自己破産によって債務整理を行った金融機関や、その金融機関と提携している金融機関は独自に記録を残しているため、個人信用情報機関から情報が消えても利用できない場合があります。また、個人信用情報機関には金融事故だけでなくクレジットカードの利用情報なども一定期間登録されます。自己破産の情報が消えた直後はこの利用情報が何もない状態になります。20代であればそれほど不自然ではありませんが、30代以降では不自然になり、債務整理を行ったと推測される場合があるため、自己破産前よりは審査に不利になります。
なお、自己破産後に引っ越しすれば個人信用情報機関で情報の追跡ができなくなるため短期間で住宅ローンを組めるという話がありますが、実際にはこれは難しいです。昔であればこれができる場合がありましたが、返済する気がない借り入れを行って引っ越しをし、再び借り入れを繰り返すという事件があったことからチェックが厳しくなっており、引っ越ししても自己破産したことがばれます。