自己破産したら車のローンはどうなるの?マイカーを守りたい!

自己破産したら車のローンはどうなるの?マイカーを守りたい!

自己破産したら車のローンはどうなるの?マイカーを守りたい!

自己破産は、借金などの債務がかさんで生活が苦しくなった個人が、資産をお金に換えて借金をした金融機関などに配分するかわりに、残りの借金の支払い義務を免除してもらう仕組みです。
この自己破産は法律にもとづくものであるため、ひとたび裁判所からの決定が下りれば当座の返済からは逃れることができますが、以後の生活にいくつかの支障が生じる可能性もあります。
そのひとつとして挙げられるのが、自己破産をしてから一定の期間は、他の金融機関に対して、自動車ローンを含めた借金の申し込みが難しくなるということです。
銀行、サラ金業者、信販ローン会社などのいくつかの系列はありますが、基本的にこれらの金融業者は信用情報機関とよばれる機関を通じて相互に信用情報の共有を行っています。
信用情報とは、クレジットやローンの契約・申し込みなどに関する個人情報のことで、自己破産をした履歴についても事故情報として記録されます。
そこで、自己破産後に自動車を購入するために自動車ローンを申し込む場合についてですが、多くは銀行か信販会社が申込先となっているため、審査の過程で自己破産をした事実については信用情報から明らかとなってしまい、結果として自動車ローンの契約を断られてしまう場合がほとんどであるといえます。
こうした自己破産に関する信用情報は、5年を経過すれば自動的に消去されるため、もし自動的ローンの申し込みをするのであれば、この5年という期間を待って、手続きを進めることとなります。